2時間目と3時間目に、三島市文化財課の方をお招きして6年生が古墳について学習しました。日本で一番大きな古墳である仁徳天皇陵(大山古墳)と向山古墳との大きさの違いや、古墳が作られた年代などを、文化財課の方にわかりやすく説明していただきました。 また、三島市内から出土した土器などを、実際に手に取って重さや形を実感しました。教科書で見て学ぶだけでなく、本物に触れることで理解が一層深まったことと思います。