2年生が体育館で大きな百人一首に挑戦しました。先生が上の句を詠むと、遠くに並んでいた子供たちが一斉にダッシュ!下の句を必死に探します。札を見つけた子は「あった!」と、嬉しそうに見せてくれました。 百人一首をかなり覚えていることにまずビックリ。そしてシャトルランのように、何度も走り続ける子供たちに二度目のビックリでした!