9月1日は防災の日です。94年前の関東大震災を教訓にいろいろな場所で避難訓練が行われました。最近は予知についての考えが見直されてもいます。しかし、起きたときは「自分の身は自分で守る」を基本に、口をしっかり結ぶこと、上履きを履いていることを確認しました。多くの子が守れていました。さすが西の子!!