2018年9月の日記
9月21日(金)全市一斉あいさつ運動が行われ、本校でも地域の町内会長様をはじめたくさんの方々に校門に立っていただきました。ありがとうございました。 明後日は秋分の日、校地の北側にも彼岸花が咲き始めました。先日、3年生の男の子が「どこからか、お菓子の匂いがする。」と教えてくれました。きっとキンモクセイの香りのことだろうと、秋の訪れを感じさせてくれました。
4年生がヘチマの観察をしていました。気温を調べたり、葉の様子を絵に描いたりして真夏の頃と比べていました。「ヘチマはタワシになるよ。」と告げると、驚いていました。できたらそこまでやれたらいいですね。
9月20日(木) 今にも雨が降り出しそうな天気でしたが、トンボ博士のカスヤ先生をお招きし、清住緑地に秋の虫を見つけに行ってきました。帰ってきて虫の飼い方について詳しく教えていただきました。カスヤ先生の話だと今年はかなり虫の数が減っているそうで、酷暑の影響なのか心配です。
1・2年生の掃除の様子です。どの子も自分の持ち場を一生懸命に掃除しています。1年生は入学時に比べ、だいぶ上手になってきました。2年生は協力して掃除をしています。一生懸命に掃除した後はやはり気持ちよいものです。
体育館南側のグランドにたくさんの草が生えています。ここ二週間ぐらい3年生のボランティアの子たちと草を抜いています。2〜3日間は陽によく干してビニール袋に入れます。すぐにゴミ袋がいっぱいになってしまいます。