つきましては、ブログのアドレスを「お気に入り」や「ブックマーク」などに登録されている場合には、大変お手数をおかけいたしますが、変更後の新アドレスへ設定変更して頂きますようお願いいたします。
今後も、引き続きご愛顧を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
■変更時期
2023年1月30日より
■変更前: 旧ブログ(http://blog.city-mishima.ed.jp/blog-e/m103/)
■変更後: 新ブログ(https://schit.net/mishima/minami-e/)
メッセージ欄
2022年1月の日記
▼ 2022/01/26(水) 三島市教育委員会からのお知らせ
三島市教育委員会から保護者の皆様に「新型コロナウイルス感染症対策へのご協力の依頼について」のお便りがありました。
明日から「「まん延防止等重点措置」が適用されます。改めて、感染症対策に御協力お願いいたします。
以下をクリックして内容を御確認ください。
「新型コロナウイルス感染症対策へのご協力の依頼について」はこちらからどうぞ
▼ 2022/01/21(金) 今後の新型コロナウイルス感染症対策について
静岡県が「まん延防止等重点措置」の適用を要請したことを受け、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、いくつかの対策を講じていきます。
詳しくは「今後の新型コロナウイルス感染症対策について」を御覧ください。
御理解と御協力をお願いいたします。
「今後の新型コロナウイルス感染症対策について」はこちらからどうぞ
▼ 2022/01/21(金) 1月18日(火)ちから山
1月18日(火)の夜、学校評議員、PTA本部役員の皆様にお集まりいただき、南小の子供、卒業生の心の故郷(ふるさと)である、「ちから山」をどのように復活させるか、2度目の話合いをもちました。この日は会議室から出て、実際に「ちから山」に登ってみました。校長が今まで2回教育委員会や業者と現地で話し合った内容等を説明しました。
「こうやって実際に登ってみると、残したくなりますね。」
「うちの子供たちが絶対残して、と言っていました。」
「学校だよりを見たのか、ちから山がピンチだと知った、地域に住む卒業生が『協力するよ。お金を出すよ。』と言ってくれました。ちから山に対する地域の皆さんの熱い思いが伝わってきました。」
等の意見が出され、あらためて「ちから山」が南小学校の子供、卒業生の心の故郷であるこを感じました。
・遊具としてではなく(遊具として残すには現代の基準に合わず、巨額の資金が掛かるため)展望台として残す。
・展望台の周りをしっかりしたフェンスで囲む。
・手前の木、展望台になるところの木を切り、視界を良くする。(木を切らないとコンクリートの基礎を根が痛める。既にかなり痛んでいる。)
・できればきれいな芝山にし、展望台までの道筋をきちんと確保する。(ただの土山だと土がすぐ流れてしまう。)
・後ろの通路に生えてきてしまった小さな木は切って通路や石垣を補習しの安全性を確保する。
上記のように決まりました。この内容は翌19日(水)に教育総務課に伝えました。
本年度中に、スベり台撤去、チェーンを外す等の作業を行います。その後、専門業者に上記の要望を伝え、見積もりを出していただきます。
必要なお金は、卒業生や地域の皆様を始め御協力していただける皆様から寄付を募る予定です。その際はよろしくお願い申し上げます。(在校生の保護者の皆様にも御協力いただけるとありがたいです。今後検討していきます。)