５年生算数、「小数のわり算」です。今日は、あまりの処理について考えました。
「長さ２．７ｍのテープを０．６ｍずつ切ると、何本できて、何ｍあまりますか」
という問題です。子供たちは、あまりは３ｍか０．３ｍなのかを考え、テープ図や数直線で表し、あまりは０．３ｍである、と結論づけました。しかし、その中で、「あまりは０．５ｍと考えた子がいるけど、それは何だろう？」という問いが生まれました。０．５とは一体何ものなのでしょう。

　学年集会が行われました。５年生は、ドッジボールを行いました。朝から気温が高い状態でしたが、久しぶりに学年の友達同士で楽しくゲームをすることができ、子供たちの表情から、満足感が伝わってきました。

　学年集会が行われました。3年生は、体育館で行いました。暑さ対策で、大型扇風機4台を稼働させました。
　七夕のことについて、グループで調べたことをクイズ形式にしてみんなに披露しました。楽しみながら、より七夕について詳しくなりました。

学校だより「ちから山(7月号)」を発行しました。夢をもつことの大切さについて、校長からのメッセージがあります。
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