11月8日(木)、6年生が上皿天秤の使い方を学びました。
まずは教員が手本を見せます。
消しゴムを片方のさらに載せ、もう片方のさらに分銅を載せていきます。少しずつ軽くしていくことが基本です。針が左右に等間隔に振れたらＯＫです。

11月8日(木)、4年生が中郷大ぼうけんの準備をしました。
ご覧の通り、制作活動は楽しみで笑顔がいっぱいです。
「校長先生、これ作ったよ、すごいでしょ」という顔に満足感がうかがえます。

11月8日(木)、家庭科室にいくと、5年生がミシンとアイロンで制作活動をしていました。
数時間掛けていますので手際がよいです。
家庭科は生活に密着する教科なので、子どもたちも目が生き生きしてます。

11月8日(木)、3年生が社会の授業で、子どもたちが自作の質問を披露していました。
「タコはどこの国から輸入しているでしょうか」「レタスは何県が一番とれるでしょうか」など調べたことを問題にすると、たくさんの手が挙がりました。やる気が湧き上がる授業でした。

11月8日(木)、2年生が図工の授業でカッターを使いました。
刃物なので注意が必要ですが、扱わないということでは教育になりません。
とにかく、上から下に引くことを教えました。

11月8日(木)、1年生が算数で足し算を学びました。
教具を使って10個を一まとめにする10進法の基本を学びます。
黒板の前で発表する子、机の上で暗算する子といろいろな活動をしています。