4月9日(火)、卒業生の中学1年生が顔を出してくれました。
みんな制服をきちんと着て立派です。
中学校の行事を話してくれました。楽しみな3年間が始まります。

4月9日(火)、今年度、三島市教委から配置されたALTはキャサリンです。
日本に来て20年以上になります。
この日は5年生の英語授業を行いました。ワンからトゥウェンティーまで声を上げてみんなで数えました。

4月9日(火)、今年度、4年生、5年生、6年生は、できる限り授業を教科担任制で組みました。
画像のように三澤教諭は隣のクラスの国語も担当し、鶴田教諭も隣のクラスの算数を担当し、堤教諭は二つの学年の理科を担当します。
他の教員もそれぞれ同じように教科ごとに他のクラスを担当します。
中郷小は教員一人一人が得意な教科を担当することで深まりのある授業を実現していきます。

4月9日(火)、1年生の給食を段階的に始めています。
この日は牛乳とジャムパンだけとしました。
だんだんと汁物、おかずと増え、配膳と片付けを覚えていきます。

4月9日(火)、各学年で授業が始まりました。
画像は2年生の算数、3年生の社会、3年生の算数です。
教科書の1ページを開きました。

4月9日(火)、6年生に交通安全リーダーワッペンを贈呈しました。
「1年生から5年生までの子どもたちの手本です」と言って意識を高めました。
ちょうど梅名地区のスクールガードの藤本様が訪れたので、あいさつをいただきました。

4月9日(火)、3年生と4年生が校長室を訪れ、「お話しをしましょう」というので迎え入れました。
子どもたちは自転車で遠出したこと、魚の話しなど、楽しそうに話してくれました。
小学校時代のよい思い出になることでしょう。