9月3日(火)、5年生がキャサリンから英語を学びました。
電子黒板から英会話が流れると、子どもたちはすかさず聞き取り、ノートに書いていました。
現代の子どもたちは学力が高いです。

9月3日(火)、昼休み、あまりにも暑いので、エアコンのある多目的ホールを開放しました。
大勢の子どもたちが来て、読書、会話、ゲームを楽しみました。
普通教室のエアコンの稼働は10月からですので、それまで工夫して過ごします。

9月3日(火)、昼休み、気温は33℃を超えていますが湿度は55％です。そこで機械で暑さ指数を測定したら31.3でした。31を超えると屋外での運動は禁止になりますが、スプリンクラーで水をまくと、暑さ指数が29まで下がりました。
子どもたちはミストシャワーなどを利用しながら元気に遊びました。

9月3日(火)、修学旅行実行委員会がいよいよ始動しました。
どのようなテーマにしたいかをホワイトボードに書き出すことから始めます。
自分たちの手で作り上げる修学旅行にしていきます。

9月3日(火)、3年生が社会科の授業で火事を学びました。
教科書の大きな写真を見て、気付いたことを小さなホワイトボードに書き上げていきます。
よく見ると、「学校がある」「はしご車がある」「信号機が・・」など細かなところまで気付いていました。

9月3日(火)、4年生が社会科の授業で環境保全を学びました。
リサイクルはよく知られていますが、子どもたちには、リユース、リデュース、リフューズを教えます。「断る」「もう一度使う」「使わない」が新しい教えです。

9月3日(火)、今日も灼熱です。2年生が算数の授業を家庭科室で行い、水の「かさ」を容器で測りました。
黒板だけで勉強するよりも、実感の伴った授業の方が実になります。