６年生でも大掃除をしていました。６年生は、特別教室もきれいにしています。写真は理科室の黒板です。どの子も一生懸命です！！

小学校生活最後のフェスティバルとなる６年生です。
６−１　学習アスレチックパーク〜勉強と運動をマスターせよ〜
６−２　喫茶ロクノニ　学年別にクイズをときながらシノビーズのストラップを作れる喫茶店
６−３　時をかける大冒険　過去か未来　選ぶのは君次第

各学年、それぞれに趣向を凝らした店名、内容になっています。明日の本番が、楽しみですね。

「江戸幕府が250年以上続いたことに関係ある政策をグループでまとめて順位をつけよう」という課題を解決するために、メタモジの「思考ツール」を効果的に活用して順位を付けました。各グループでは、順位結果についてお互いの考えを共有しながらまとめていました。この思考ツールをまとめる活動では、活発な意見交流が見られました。「協働的な学び」から「深い学び」へと発展・深化している様子に感心しました。

「税金で　あふれる笑顔　豊かな暮らし」
　税の標語コンクールで「税務推進協議会会長賞」の表彰式が行われました。
「三島市が豊かでみんなが平等に暮らせる街になってほしい」という思いから考えたとのことです。
　私たちの身の回りには税金が使われているものもたくさんあります。税について、考えるきっかけになるといいな、と思っています。

　６年生、レパートリーの練習の様子です。体育館を使ってはじめての練習です。音楽室とは違う音の響きがあり、案外難しいものです。それでも指揮者をしっかり見、音を合わせ、演奏をしていました。これから練習を重ねることでもっともっと素敵な合奏になるかと思います。本番が楽しみです。

　8日昼休み、三島市下水道課の職員の方が来校され、浄化センターの下水汚泥から作られた「有機堆肥肥料」の贈呈があり、園芸飼育委員の６年生が対応しました。まず、この肥料が作られる過程について、簡単にお話を聞き、春花壇に使用する予定の空き花壇に、肥料を蒔きました。下水汚泥に、牛糞などを配合して作られたペレット状のものです。循環型社会の学びにもなりました。この様子は、三島市のFacebookにも掲載される予定とのことです。