先生から「ペットボトルを使って浮いてみましょう」「顔の近くで抱えてラッコさんになろう」「顔だけ出ていればいいんだよ」とアドバイスを受けて、いざトライ!たった1個のペットボトルで上手に浮くことができました。中にはスーパーの袋をふくらめて、そのまま抱えて浮く子もいましたよ。緊急時の対応は、これで大丈夫ですね。