5月11日(金)、小中合同避難訓練を中郷西中と行いました。
小学生に中学生が合流したあと、保護者が合流し、帰宅します。
これは中郷地区独自の方法で、実際に即した内容であると考えます。

5月11日(金)、小中合同避難訓練を中郷西中と行いました。
大地震が起こると保護者の方が小学生を引き取りに来るまで時間がかかることを想定して、兄や姉の中学生が小学校に立ち寄るという訓練です。
野口厚校長が、大地震の際の避難方法を、自宅〜公民館〜学校という経路を話しました。
そして、いよいよ小学生のところに中学生が合流しました。

5月11日(金)、いよいよ運動会に向けて応援練習が始まりました。
校内に賑やかな声が響きます。ムードがぐんぐんと上がっていきます。
掲示板にも掲示委員会によってポスターが貼れていきます。
多目的ホールでは応援団が大きな声を張り上げて練習を始めました。

5月11日(金)、1年生と2年生が合同で校内探検をしました。
校長室前、行事用テレビ、放送室と一つずつ訪問していました。
１年生にとっては小学校の校舎は広く、たくさんの種類の部屋がわからないでしょう。
そこで、この日は2年生が先輩となってしっかりと1年生に各部屋の説明をしていました。

5月11日(金)、朝、全校児童で運動会の練習をしました。
この日のメニューは整列とラジオ体操です。
ご覧のとおり中郷小生らしい立派な整列とラジオ体操ができました。
青空の下、全員が晴れ晴れした気持ちになりました。
これを指揮してくれた体育委員会に感謝します。

このほど、中郷小学校の花壇が、三島市花壇コンクールで三島市議会議長賞を獲得しました。
３年連続の入賞で、快挙であります。これは普段の園芸委員会の子どもたちの手入れと、地域の学校支援地域本部の方々による種まきの成果です。
おめでとうございます。
後日、園芸委員長が市役所の授賞式に出席します。

5月10日(木)、学校支援地域本部「さとのこ応援団」が開催されました。
学校職員が減少する中、地域で学校の業務を担えないかという志で発足した組織です。
実行委員長の佐藤晴様から「少しでも学校の援助になるならば・・・」の言葉に感銘しました。
読み書かせ、花壇整備、スクールガードの3本柱を行っていただきます。さすが明治6年創業の伝統ある中郷小の地場の力です。