5月23日(水)、家庭科室に行くと6年生が家庭科の授業で、野菜炒めを調理していました。
野菜を切る子、フライパンで炒める子、段取りをする子、いろいろな姿が見られます。
男女参画の時代です。全員が調理に挑戦します。

5月23日(水)、続けて隣の1年生のクラスに行くと、電子黒板を使って算数の授業をしていました。
手元のプリントと、電子黒板に写っている担任の手が指している箇所を認識して学びを深めていきます。
昔とは違った力を付けていきます。

5月23日(水)、1年生のクラスに行くと、初めてのテストの時間でした。
いつもと違う机の配置から緊張感が出ます。
担任と支援員とで、テストの受け方、テストの書き方などを教えていきます。
だんだんと成長していきます。

5月23日(水)、3年生のクラスに行くと国語の授業で読み取りをしていました。
まずは文章の分析から始めます。段落に分け、構成を考えます。
3年生ともなるとメモを中心に班で協議します。
国語の授業でチーム力を高めます。

5月22日(火)、5年生のクラスに行くと、理科の授業で「植物の成長」を学んでいました。
植物の種を撒いた後、光、水、土などの条件を変えると発芽に影響が出てきます。
それを班ごと発表して、クラスとしての実験結果をまとめていきます。
まさにチームとしての取組になるわけです。
実社会で役立つ力になることでしょう。

5月22日(火)、1年生が運動会に向けて「玉入れ」を練習しました。
玉入れにも思考を凝らし、音楽に合わせて「踊るとき」と「入れるとき」を設定しました。
子どもたちの楽しい演技と挑む姿の両方を見ることができます。