11月7日(水)、劇団「風の子」の演劇「ギャングエイジ」を全校で観劇しました。
エンディングでは大きな幕が下り、筆に見立てた旗がなびき、盛り上がりました。
御礼の言葉を６年生の滝川さんが立派に述べ、退場するときは劇団員が握手をしながら見送ってくれました。
楽しい思い出をありがとうございます。

11月7日(水)、劇団「風の子」の演劇「ギャングエイジ」を全校で観劇しました。
演劇の中で「らんぼうもの」「仲間はずれ」「不良」「いじめ」「自立」「楽しい」などのキーワードが出てきました。
子どもたちの心に染み入っていきました。

11月7日(水)、劇団「風の子」の演劇「ギャングエイジ」を全校で観劇しました。
体育館に全校児童が入るといよいよ開始です。
オープニングではパステルカラーの木枠を器用に使った動きに、子どもたちから歓声が上がりました。
そして二宮金次郎の像を前にした本題に入っていきます。

11月7日(水)、学校支援地域本部が読み聞かせを行いました。PTA文化部と連携です。
この日は1年生、2年生、5年生で行いました。
教員以外の方の声が聞こえることが、まず、子どもたちにとって新鮮です。
子どもたちには多くの大人と接する機会を増やしていきたいです。

11月7日(水)、本日は劇団「風の子」による演劇「ギャングエイジ」の公演日です。
体育館では早朝から劇団が来て舞台を設定しています。
開演は午前10時30分、保護者の皆様も観劇が可能ですのでどうぞお越しください。
なお、この企画には約35万円の経費が必要ですが、PTAが保護者の負担を軽減しようと15万円（廃品回収の収益金から）を補助してくださいます。感謝申し上げます。