11月14日(水)、中学生の職場体験も最終、小学6年生に中学校生活について教材を作り、説明してくれました。
堂々とした説明で、6年生もよく理解できました。言葉遣いやテスト勉強、夏休みの部活動などについて質問があり、しっかり応えてくれました。
自分を私と言ったり、テスト週間中は1日2時間勉強したり、生徒会が学校生活を作ったりしていることに驚いていました。

11月14日(水)、野口厚校長が、職場体験で訪れている中学生に講話をしました。
内容は「教員への道」です。
4人は教員になりたい志をしっかりもっていました。進路についても行きたい高校をはっきりと答え、頼もしいです。
教員の喜びとして、自分の考えがクラスの子どもたちに伝わっていく醍醐味と責任感について説きました。

11月14日(水)、中郷西中の相澤教諭が、中学生の職場体験の様子を参観に来ました。
中学生は中学校の先生を見て少し恥ずかしいようでしたが、自分が働いているという実感をしたと思います。

11月14日(水)、朝、全校を体育館に集め、中郷大ぼうけんのコマーシャルを各クラスが行いました。
どのクラスもお客様に大勢来てもらうために力を込めた宣伝をしていました。

11月14日(水)、中郷西中生の職場体験の2日目、4人は早朝から元気よく出勤しました。
朝のあいさつ運動がてら、小学生と遊んでくれました。小学生も中学生が待ち遠しいようです。