2月6日(水)、中郷西中の国語教員の仁科修教諭が中郷小に来て、小学6年生に特別の国語授業を行ってくれました。
子どもたちの真剣さはいつも以上です。仁科教諭に確認してもらいたいと一目散に並びます。参観する教員も多数でした。
国語の中学校教員が小学校で授業をすることは、市内でもはじめてのことです。子どもたちはいい機会に恵まれました。

2月6日(水)、中郷西中の国語教員の仁科修教諭が中郷小に来て、小学6年生に特別の国語授業を行ってくれました。
正しく読むこと、正しく伝えること、まずは考えること、間違えてもよいことなど、国語の楽しさを教えてくれました。
授業の後、幾人かの子どもが仁科教諭を追いかけてきて、「国語が好きになりました」「中学校へ行くのが楽しみです」と発しました。

2月6日(水)、1年生が中郷小に4月から新入予定の幼稚園と保育園の園児に劇や縄跳びを披露しました。
1年間でずいぶん成長し、お兄さんお姉さんになりました。自信がいっぱいです。

2月6日(水)、1年生の目一杯の披露に、園児らは目を丸くして観覧しました。
もうすぐ小学生になるという気持ちが高まったことでしょう。

2月6日(水)、6年生が調理実習を行いました。
サラダ、煮物、炒め物など、6年生らしく様々なメニューです。
1月から勤務している栄養士の高田智世さんもコラボしました。

2月6日(水)、音楽室に行くと、6年生が音楽のテストに向けて演奏の練習をしていました。
縦笛、メロディオン、金管、オルガンというように楽器を選択して挑みます。

2月6日(水)、学校支援地域本部が4年生、5年生、6年生のために読み聞かせを行ってくださいました。
雨がしんしんと降る中、しっとりと心に染み入る読み聞かせでした。
ありがとうございます。