図画工作「糸のこすいすい」。
スペシャル伝言板の彩色を進めています。

　子ども達からは、「近くは見えるけど、遠くはよくわからなかった」「跳び箱の段差より、マットのちょっとした段差の方が怖かった」などなど、実際に体験することで、想像だけではわからない気づきがたくさんありました。
　社会福祉協議会の岩田様、桜井様、林様、どうもありがとうございました。

　聞こえづらさを体験するイヤーディフェンダー、視野を狭くするゴーグル、指先の細かな作業の難しさを体験するための軍手、これ以外にもサポーターや重りをつけて動きを制限して歩行体験などを行いました。

　4年生は、年間を通して社会福祉協議会の方々にご協力いただき、様々な体験学習を予定しています。今回は体育館で、高齢者疑似体験をしました。

園芸委員会、草取りをがんばっています。