宮西達也先生のプロデュースで、配役が発表されました。
「ゆうすい君・ドロンキー・妖精」を３名で分担しました。
宮西先生の指示でセリフを読みます。
先生方は工夫して、いつもとまったく違う声を出していました。
６年生は大笑いです！
宮西先生の突っ込みと、ナレーションも絶妙です。
妖精担当の２組担任は、登場する妖精ごとに声色をかえなくてはならず大変でしたが、上手に使い分けていました。
１組担任はゆうすい君。ジェスチャーもつけてがんばりました。
校長先生のドロンキーは、なかなかすごみがありおもしろかったです。
思い出に残る素敵な時間が過ごせたと思います。
宮西達也先生、ありがとうございました。

絵本作家の宮西達也先生が来校し、６年生に向けて読み聞かせを行ってくださいました。現在廊下には「宮西達也先生コーナー」を設置してあります。ぜひ、御覧ください〜。

絵本作家の宮西達也先生が来校し、６年生に向けて読み聞かせを行ってくださいました。宮西先生は毎年、ボランティアで三島市の小学校に読み聞かせを行ってくださっています。読み聞かせだけでなく、自身が小学生の頃思い描いた「絵を描く仕事をしたい」という夢を実現するまでのお話＋夢を叶えるために大切なことなど、熱く語っていただきました！１時間の授業があっという間に感じるほどの素晴らしい時間を過ごすことができました。