２年４組の家納もなみさんが、２月22日から25日にかけて香港で開催された国際女子野球大会「フェニックス2019」（世界野球ソフトボール連盟主催）にＵ−15日本代表として出場し、校長室に来て優勝した報告をしてくれました。

　家納さんが日本代表に選ばれたのは、所属する「スルガマリンガールズ」が平成30年度のVenusリーグで８勝１敗の成績で準優勝したため、優勝したチームと合同で日本代表を編成することになり、チームの正捕手だったからです。
　家納さんが所属する「スルガマリンガールズ」の中では２年生で一人だけ国際試合に出ることができ、見事にヒットを３本打ったそうです。その働きもあり、「フェニックス2019」では見事に優勝することができたそうです。