4月7日(木)、校内で関係職員がインクルーシブ教育について研修しました。
教員も生徒も誰もが何らかの苦手なものを持っていますが、それが特性として顕著にあらわれる人もいます。それが発達障がいです。
困っているのはまさにその人であって、そのために周りの人はその特性を理解し、配慮した行動をとってこそ、困らない社会が生まれると考えます。
この日は合理的配慮、包括的社会について学びました。

4月7日(木)、身体測定をする日に合わせて保健室前の掲示物を更新しました。
題は「なんの健康診断かな」で、画像３のようにカードをめくると答えがわかるようになっています。
坂小学校から赴任した養護教諭、片寄和佳先生のアイデアです。

4月7日(木)、1年生に新しい教科書を配布しました。
教科書は10冊以上で、一つ一つが厚いので1年生はびっくりしていました。
五育の中の「知育」をしっかりと身に付け、新時代を生き抜く力を身に付けていきます。