3月18日、卒業証書授与式が終了し、卒業生は下駄箱から出て、1.2年生の見送りの中、校門を後にしました。
そして、式の中でＰＴＡ会長の田中様が言われたように、親子で手をつないでの帰路となりました。
この時ばかりは、親としてはうれしい限りでしょう。
このたびは誠におめでとうございます。
野口厚校長より：「卒業生に幸あれ」

3月18日、卒業証書授与式にＰＴＡのサプライズゲストで登場したＧａｃｋｔさんが、「野に咲く花のように」を歌い上げた後、卒業生に言葉を残しました。

「夢は見るものじゃない　夢は叶えるもの
そして　夢を叶えること　それは　強い意志をつらぬくこと」

3月18日、卒業証書授与式のＰＴＡからのサプライズで登場した「Ｇａｃｋｔ」の歌に、会場の誰もが聞き入りました。
生徒の表情、保護者の熱狂、教職員の驚き、どれを写真に撮っても絵になりました。
「野に咲く花のように」の歌詞もさることながら、Ｇａｃｋｔさんの歌唱力は絶賛です。

3月18日、卒業証書授与式の後、ＰＴＡから卒業生へのとびっきりのプレゼントとして、アーティスト「Ｇａｃｋｔ」が登場し、熱唱しました。
歌は「野に咲く花のように」で、作詞、作曲ともにＧａｃｋｔさんです。
なつかしい学校の光景を歌い上げる中で、夢を叶えるためには強く生きることが大切であることを教え、例えるならば、野に咲く花のように・・・という内容で、胸を打つ奥深さを感じました。
それにしても、私は校長として昨夜のリハーサルからお目にかかっていますが、Ｇａｃｋｔさんのプロ意識には驚かされました。
5分間の歌のために1時間半のリハーサルをこなしていました。音の一音一音はもちろんのこと、保護者席、生徒席、来賓席に移動しては音をチェックし、自らそれを記録し、修正し、本番に臨んでいました。

3月18日、卒業証書授与式にPTAから「とびっきりのプレゼント」が卒業生に贈られました。
何と！アーティスト「Ｇａｃｋｔ」の登場です。
入場するや否や会場から歓声が沸きあがり、全校生徒、保護者、教職員、来賓は興奮状態でした。