4月26日(水)、この日の給食はパンでした。三島市は日本型食生活に即した学校給食を提供していますので、米飯が基本ですが、たまに小麦粉を食材にしたパンや麺を提供しています。
中郷西中学校は三島市の食育推進に沿って、「食べたら磨く」を全校で実践しています。養護教諭の片寄和佳先生オリジナルの音楽が流れます。

4月26日(水)、今年から各クラスの学級目標が誰にでもわかるように、レプリカを教室のドアに貼ることにしました。
教室の後ろには大きな学級目標を掲示してありますが、教室内なので他のクラスの生徒は見ることができません。そこで、今年はこのようにしました。
学年が進むにつれて凝った作りになっているのがわかるでしょうか。画像１が3年生です。

4月26日(水)、1年生の廊下に行くと、掲示物がだんだん増えているのがわかりました。
入学式から人権の話し合い、授業参観までの記録を写真で紹介しています。
また、人間関係づくりプログラムを経て、温かくなる言葉も掲示してあります。
これからの掲示物の成長が楽しみです。

4月24日(月)、今年の3月に卒業した山木さんが学校に挨拶に来ました。
伊豆総合高校の自転車部に所属しているとあって、朝5時から活動しているとのことでした。
顔も態度も大人になり、成長と活躍が楽しみです。

4月24日(月)、関東電気保安協会の方々が来校し、2年生の技術科の授業で出前講座を行いました。
内容は「手作りモーター」で、クリップと電池、磁石を組合せて、手製のコイルを回すというものです。
この原理は、2年生が10月頃、理科で学ぶことになっているので、あらかじめ技術科で作っておけば、一層、理解が深まることでしょう。