8月9日(水)、本日は晴天なり。朝から一番の暑さです。
30度以上を好む夏花が盛花になりました。
温暖化に合わせて改良したベゴニア、インパチェンスが満開になりました。
値は少々張りますが、枯れません。

8月8日(火)、市内小中学校の理科教員が中郷西中学校に集まり、アクアリウムを作りました。
アクアリウムとは、水槽の中で魚やカニ、貝などを飼育する装置のことです。
この日は、水生動物研究家の梅田泰史先生を招き、魚類、甲殻類、軟体動物の生態や飼育の仕方を学びました。
野口厚校長が理科担当校長として進行し、中郷西中学校からは長谷川賢治先生と萩原育美先生が参加しました。

8月7日(月)、全職員で3年間に渡って積み重ねてきた研究を掲示物にしてまとめてみました。
職員を3グループに分け、学習、特別活動、地域連携のそれぞれで、生徒の活動風景、教員の研修風景で印象に残ったものを掲示物にしました。
パネルにして20枚分にもなりました。これらは10月12日(木)の研究発表会で公開します。
市教委の井原正則指導主事が丁寧に指導してくださいました。

8月6日(日)、安久地区で子どもクラブによる「夏のレクレーション」が開催され、中学生が大いに活躍し、主催者から褒められました。
これは中郷西中学校による地域VS（中学生が地域の活動に積極的に参加する）の一環で、この日は「ゆるキャラ」をはじめ、飲み物サービス、流しそうめんなど、いろいろな場面で運営を手伝いました。