防災倉庫、受水槽等の確認をし、簡易トイレを作ってみました。

　災害が起こらないことを願いますが、備えあれば憂い無しです。

　避難所開設訓練お疲れ様でした。

　写真左はトリアージの場所です。中郷西中学校は救護所にも指定されていますので、救護所となったときはこの場所でトリアージ（怪我等の重症度によって処置をランク付けする）が行われます。
　その後、避難所としての食料、毛布等の備蓄（中）、救護所開設の備品がある部屋（右）を確認してみました。

　避難所の内外に掲示板等が貼り出されました。

　発電機を動かして電気を起こしたり、避難者してきたことを想定して松本・安久に分かれて避難者の書類に記入し居住スペースに座ってみたりしました。

　参加した西中生も避難所開設のお手伝いをしました。

　実際に避難所が開設された時も貴重な人材として活躍してもらいたいです。