国語の授業の様子です。 同じ文章でも、接続語が違うことで伝えたい内容が変わることを学習しています。 今までは「つなぎ言葉」と言っていたものも「接続語」と表現したり、順接・逆接といった接続語を使い分ける言葉が出てきたりと、より専門的になってきますね。