3年生、道徳の授業のようすです。 イライラしてたので思いっきり石を蹴ったら、通学路にいる名物おじいちゃんに叱られてしまったぼく。おじいちゃんやぼくの気持ちについて考えながら、地域の人にお世話になっていることや感謝の気持ちをもつことなどについて考えました。 ぼくの気持ちに迫るために、みんなの前で役割演技を行いました。自分だったらどうするかな?と考えることができたようです。「いつもありがとう」地域の方、友達、家族・・・、自分の身の回りにいる人に、この気持ちを忘れずに持ち続けていきたいですね。