１ねんせいのみなさん、おはようございます。
せんしゅうのとうこうびでは、みなさんの　げんきなかおをみることができて、とてもうれしかったです。

しゅくだいは　がんばっていますか。
ひらがなは、ていねいに　れんしゅうすることが　たいせつですよ。
こんしゅうは　あさがおの　たねの　かんさつも　しゅくだいでしたね。じっくり　かんさつして、みつけたことを　おしえてくださいね。そして、こんどの　とうこうびには、いよいよ　はちうえと　たねのセットを　くばります。どんないろの　おはながさくか、たのしみですね。

4年生のみなさん、こんにちは。

先生は、みなさんが登校し終わった後に感心したことがあります。それは、「くつ箱に、きれいにうわばきが入れられていたこと」です。
前の担任の先生たちに、「4年生の子たちは、うわばきの入れ方がみんなきれいですね。」というと、「そうなんです。この子たちは、きれいに入れるんですよ。前々からきちんとできていてえらいですよね。」という言葉が返ってきました。私はそれを聞いて、よい習慣が身についているなとうれしく思いました。
うわばきをきれいにくつ箱に入れることは「当たり前」のことです。しかし、その「当たり前」をちゃんと続けていくには、自分が「そうしよう」と思う意思が必要ですよね。例えば、あいさつ、手洗いうがい、片付け、時間を守るなどもそうだと思います。
「当たり前のことを大切にできる」意思を、これからも持ち続け、よい習慣で気持ちよく生活していけたらいいですね。