6年生は、糸かけ曼荼羅と思い出の風景、未来のぼく・わたしの三つの作品を展示しました。 「思い出の風景」では、西小学校の中で思い入れのある場所を選び、写生しました。遠近感のある構図、色の濃淡を工夫して描きました。 「未来のぼく・わたし」では、12年後の自分を想像し、夢を叶えた自分の姿を粘土で表現しました。ダイナミックな動きや細かい部分の再現など、とてもユーモアのある作品に仕上がりました。