1年間えさもやらないのに生きているメダカがいることに驚いた子どもたちが、なぜ生きていられたのか予想を立てます。「び生物を食べているのではないか」「コケなどの植物を食べているのではないか」と予想が立ったところで、先生が用意されていたミジンコを各グループに分けました。子どもたちはミジンコを食べているメダカを直接観察でき、驚きの声を上げました。本物を見せることが子どもたちの心を揺さぶり、「たい」のある授業、「あい」のある授業になります。
駐車場の花壇で育てているヒマワリが咲きました。これからどんどん花を咲かせることと思います。西側の花壇も完成し、園芸委員が水やりをしてくれています。上からメランポジーム、アゲラタム、コリウスが植えられています。手前の2つの○花壇は赤いサルビアです。秋花壇がどんな模様になるのか楽しみです。