2018年7月の日記
7月27日(金) 午前中 学校支援地域本部の方々が、子どもたちの勉強を見てくださいました。次は7月30日(月)です。わからないこと、相談したいことがある人は参加するといいですね。
7月26日(木) 夏休みのプール第1回目を無事行うことができました。水温、気温ともに心配していたほど上がらず、たくさんの子が入りに来ました。プールサイドを走らない、プールに飛び込まないなど約束を確認して、体操を行い、シャワーをしっかり浴び、いつものように始まりました。
7月24日(火) 夏休み前 最後の登校風景です。朝から30度近い中、どの子も元気に登校してきました。4月当初、「今年の1年生はあいさつに元気がないなあ。」と心配していましたが、4ヶ月が経って、元気にあいさつができるようになってきました。明日から35日間の夏休みです。健康に気を付けて、充実した休みを送ってください。
7月23日(月)夏休み前、最後の給食をいただきました。夏野菜カレーとフルーツジュレ(詳しくは「給食」をクリックしてください。)はこの暑さの中でも食欲をそそるナイスな献立でした。子どもたちも口々に「美味しかった!」と満足そうでした。
7月20日(金)、先日亡くなったミルクのお骨を埋めました。みんなが書いたメッセージカードを添えて、校内の静かな場所へ埋めました。23日(月)の昼の放送時に、全校で黙祷を捧げました。「安らかにお眠りください。これまで、ありがとう。」の気持ちを込めて。