2018年7月の日記
7月11日(水) 5年生が箱根の里から帰ってきました。3日間の経験でしたが、確かに子どもたちは成長していました。自分たちでスケジュールを確認し、時間前に動くことを心がけていました。友だちとのいざこざもありましたが、集団で生活するためには気遣いが大切である事、その為には思いやりの心が大事なんだと実感してきました。この経験を普段の生活の中でも生かしていけたら、本物になります。期待しています。
7月11日(水)市内一斉あいさつ運動に、地域の人が多数参加してくださり、登校する子どもたちに声をかけていただきました。3・6年のボランティアの子どもたちも校門に立ち、あいさつをしました。
2日目の昼食です。子どもが選んだ献立です。揚げ餃子と肉団子の定食です。睡眠不足でも食欲はあるようで安心しました。1組も無事ダム造りから帰ってきました。
2日目の午前中は1組小さなダム造り、2組プラネタリウムと木片ストラップ作りです。午後はクラスが交代となります。写真は2組の様子です。夏の星座をプラネタリウムで見た後、木片を紙やすりで磨いて思い出の一品に仕上げました。
7月10日(火) 2日目の朝食風景です。献立はオムレツ・ソーセージ・海苔・ご飯・みそ汁でした。夕べは午前3時に起きていた男子がほとんどで、先生に叱られました。本当に大丈夫?心配です。