2018年11月の日記
ほぼ、ベランダンの手すりのペンキ塗りが終わりました。12月8・9日あたりで足場がとれる予定です。さて手すりの色につきましては、校舎の黄色の同系色で茶色にしました。というのも「陽に焼ける関係で濃いめの色がよい。」という業者のアドバイスもあり、茶系にしました。ぜひ、グランド南から校舎を眺めてみてください。ひさしの緑がかった黄土色に校舎の黄色、手すりの茶とトータルでバランスのとれた色合いになっていると思います。ご理解のほどよろしくお願いします。 校舎東側の塗りは、来年度になります。
すべての遊びに工夫があって、とても楽しかったです。
1つ1つのブースが3〜4人で取り組んでいるのもよかったです。お客の1年生にも丁寧に教え、楽しんでもらえるように優しく接していました。
西小祭では「なぜ2年生はお店を出さないのですか?」という質問をたくさんいただきましたが、2年生は1年生相手だからこそ自信を持って接客できる、とか2年と1年の関係を大事にしたい、等の意見が出されています。
11月28日(水)2・3校時2年生が生活科で勉強してきた内容で、1年生を招待しました。体育館にはいろいろな遊ぶブースが設けられ、呼び込みも盛んに行われていました。これが西小祭の6年生のあの出し物になっていくのだと改めて思いました。的当てやビー玉転がし、吹き矢のような的当てゲームなど子どもたちが生活科で使っている教科書や図書館から借りてきた「作って遊ぶ本」などを参考にして、充実したお店がたくさんありました。