2018年12月の日記
12月11日(火) 5年生が東日本トヨタの工場と丸富製紙を見学に行きました。曇り空の寒さの厳しい中でしたが、本物の工場の中を見て、感じることが多かったです。プレス機の轟音や油のにおいなど教室では味わえない雰囲気を味わうことができました。
バスの乗り方や各種ランプの説明を受けました。整理券を支払い口に投入するとその金額が横に表示されるようになっていました。どんどん進化しているのですね。今日は、とても寒かったので、乗り方講習や質問は、講堂で行われました。歴史を感じさせる建物ですが、中はリニューアルされていました。帰り際、乗り方練習をしたバスを見ると行き先のところに「三島市立西小学校」の文字が映っていました。
電車の部品などについて、一通り説明を受けて記念写真を撮って、次はバスの見学です。
12月11日(火)、3年生が大場の伊豆箱根鉄道本社へ行ってきました。全員、青いヘルメットを着用して、いざ、構内へ進みました。最初は、列車に乗って洗車体験をしました。車の洗車機は、洗車機が動いて洗ってくれますが、電車の場合は、全長60mということで、電車が洗車機の横を通過して洗います。巨大なブラシで電車の両サイドをこすります。2週間に1回の割合で洗車をするそうです。
12月8日(金)2時間目 3年生道徳の授業です。「正直・誠実」がテーマです。ガラスを割った主人公に心を寄せて考えました。