3月6日(水) あいさつ委員会が、朝、どのくらい自分からあいさつができているのか調査しました。西門(通称赤門)では日頃から先生がいるから先にするという子は多いのですが、ピンク門(東門)黄色門(南門)はひどいものです。あいさつ委員会の5・6年生に自分からあいさつする子はごくまれでした。学校の中でさえ、横の関係はあっても縦の関係が希薄であることがはっきりと分かりました。ますます縦割りの活動等を通して子どもたちをあいさつが自然にできる関係を築いていかなければならないと思いました。