2019年10月の日記
10月30日(水) 職場体験の中学生4名と春花壇の準備のためにサルビアなどの草花を抜きました。サルビアはやっと今が盛りと咲き競っています。もったいないのですが、春花壇のために、土を少し休ませないとならないので、抜いてしまいました。中学生の活躍が頼もしいです。
10月30日(水) 朝起きて、ビックリしたことと思います。外は霧で真っ白。登校してきた子ども達も「下のグランドが見えないよ、先生。」「こんなの初めてだあ。(1年生)」と口々に言ってきました。早速、ボールを持って、運動場に飛び出して行った子ども達です。
10月29日(火)〜30日(水)と2日間、南中の2年生4人が職場体験にきました。うち2人は卒業生です。4人は「教わる側しか知らないので、教える側から教員の仕事を見てみたい。」と、この職場体験の抱負を語ってくれました。2日間の体験が仕事について考える貴重な時間になることを願っています。がんばれ!南中生!!
「学校へ泊まろう」の閉校式では、おやじの会のお父さんたちへ、「ありがとうございました」のお礼の挨拶をしました。会長の遠藤さんからの「来年も参加したい人!」の問いかけに元気に手を挙げた子ども達です。閉校式の後は、西地区自主防災訓練に参加する子ども達もいます。
10月27日(日) 地域防災訓練が始まりました。昨日の「学校に泊まろう」からの続きで100名ほどの子ども達も引き続き参加しました。また、たくさんの中学生も参加し、懐かしい顔を見ることができました。もしもの時の心構えをつくる機会として大切です。