2022年2月の日記
校内作品展が始まりました。今年度は、コロナウィルス蔓延の関係で、WEB上で公開します。紙版画「自分の顔」を刷りました。大きく自分の表情を表すことができました。お子様のメタモジにアップの写真を掲載します。
4年生が図工で木版画をやっています。写真は木板に描いた下絵に沿って、彫刻刀で彫っているところです。手を切ってしまわないように注意しながら、ていねいに彫り進めています。刷り上がったときにどんな作品になるのか、とても楽しみです!
コロナウイルスの関係でペアの読み聞かせが中止になってしまいました。そこで4年生は、ペアの3年生に読んでほしい本の紹介をすることにしました。2日の朝、ペアに渡しに行きました。紹介した本を読んでもらえると嬉しいです。
1時間目に、1年生が凧揚げをしました。前回はほとんど風が吹いていなかったのですが、今朝は前回より少しだけ風が吹いていたので、凧はすぐに高く揚がっていました。
図工の紙版画で「じぶんのかお」を作りました。目玉の向きはどうしようかな?鼻と口はこの辺りでいいかな?と、工夫しながら版を作った後は、ローラーでころころ、馬楝(ばれん)でくるくる、印刷をしました。最後に手形を組み合わせて、素敵な作品が完成しました。友達の作品を見て、「似ているよ!」という声があちらこちらから聞こえてきました。