交通指導員さんが、危険な交差点に立って、指導してくださいました。交通量が多く、後ろから左折してくる車もありとても危険です。信号を確かめ、周囲をよく見て手を挙げて渡りましょう。
　子供たちを見守り御指導してくださった指導員さんありがとうございました。

　４組さんは、図工の時間に自画像を描いてみました。自分の写真を参考に描いています。みんな自分そっくりに描けました。どうですこの笑顔。拍手！

　４−７組の子供たちも一生懸命勉強していました。算数の問題に頭をひねっている子、国語の文章読解を頑張っている子等様々です。
　みんな表情はとても輝いています。

　１年生は国語の授業で、「どう　いおうかな」の学習をしていました。教科書に掲載されている一日の生活場面について、どう言ったらいいかみんなで考えました。例えば朝登校した時は「おはようございます。」と絵を見て考え言ってみるということです。

　２年生は、算数の授業で形の学習をしていました。三角形の色板を組み合わせてどんな形ができるか挑戦しています。自分の机の上で作ったものを、電子黒板を使ってみんなに紹介しています。

　三島市では、電子黒板、ノートパソコン、実物投影機を、３点セットで各教室に配備しています。手元を拡大して提示する手法は、ICT機器を使う基本中の基本です。このようにして他の児童は座ったまま、電子黒板を見ながら説明を聞くことができます。「分かる授業」を実践するための第一歩です。