2022年7月の日記
朝から、大きな荷物を持つ5年生。明日から始まる自然教室の荷物を、学校に持ってきました。 お天気が少し心配ですが、「キャンプファイヤーができなくても、キャンドルでファイヤーの代わりができるからたのしみだね」「雨なら雨の楽しみ方があるよね」など、そのときにできることをしていこうと、前向きです。 これまで準備してきたことを大切に、みんなで協力しながら過ごしていきましょう。
3年生の教室前には、「わたしの6月」の絵画が掲示されています。 梅雨の時期ということもあり、雨をテーマにしている絵が多く見られます。また、水を使って色の濃淡を表現しています。 ほんわかとした抽象的な色使いで、見ている人の心を引きつけていきます。
三島史跡巡りから、無事に帰校した6年生。 この経験を、修学旅行やさまざまな学校行事に生かしていきたいという感想を述べる6年生。今日の経験を、ぜひいかしていってくださいね。
暦師の館や国分寺、間眠神社などを散策したグループもあるようです。 三島のまちを歩いた一日。どのような気づきがあったでしょうか?友達と協力し、学びを深めることができたことでしょう。 佐野小に戻ってくるまで、いろいろな気づきを大切にしてくださいね1
佐野美術館に到着です。 素敵な絵画を見て、友達と感想を語り合ってくださいね。
4年生、体育の授業のようすです。 今日は、ビート板を持ってからだを浮かせたり、背を下にして水に浮かんだりする練習をしました。これは、いざというときのために、自分の命を守ることにつながる大切な知識と技です。 はじめはからだに力が入っていた4年生ですが、リラックスした方がからだが浮きやすいことに気づくと、ぷかりと気持ちよさそうに浮かんでいました。 友達と浮かぶコツを伝え合うすがたも見られました。
3年生、体育の授業のようすです。 昨日、今日と、もしも海や川、プールで遊んでいたときに溺れてしまったら?ということについて、学習しました。 着衣泳の動画を見たり、からだを浮かせる練習をしたりしました。また、ペアになった友達に助け船としてビート板を投げ入れてもらい、それにつまかる練習もしました。 はじめは怖くて浮かぶことができなかった子どもたちも、からだの力を抜いて浮かべるようになりました。上手に浮かべるようになると、とても気持ちよさそうでした。
お昼ご飯用のパンを購入!自分たちで決めたお店で、ランチタイムです。 三島と言えば、水の都とも呼ばれていますね。源兵御川を散策するグループもいました。