通級指導教室の指導は、生活上・学習上の困難さを軽減するために子ども一人一人に合わせた支援をしています。中郷小の通級指導教室で大切にしていることは、子どもが「わかった！できた！やったー！」という達成感を得ることです。

図画工作で取り組んだ絵画や、学習教材が校内に掲示されています。

キンセンカとルピナスが発芽しました。
これから、ビオラとパンジーの種を蒔きます。

春花壇に向けての苗作りが始まりました。
今日は、園芸委員会の６年生がポットに土を入れる作業を行いました。
さすが、６年生です。手際よく行っていました。

国語「はまべでひろったよ」の学習です。「問いの文はどこかな？線を引いてみよう。」「ワークシートに海藻のことをまとめよう。」先生の話を聞いて学習に取り組んでいます。

コリントゲームを作っています。下絵が完成したら、いよいよ枠をつけていきます。どんな色の枠にしようか悩んでいる様子がうかがえました。慣れないとんかちの扱いに気を付けながら取り組んでいます。

朝、子どもたちの登校の様子を見守るように、体育館の屋根にとまっていました。

教室に入る前には手洗いを済ませて、消毒ステーションで手指消毒をします。給食の前だけでなく、給食後も手指消毒をしています。

国語「わたしたちとメディア」の学習の様子です。わたしたちの生活がメディアとどのように関わっているのか、説明文から読み取ります。

家庭科の「自分のこんだてを作ろう」の学習の様子です。栄養のバランスがとれるには、どうしたらよいのかを考えました。

国語の「言葉のきまり」の学習の様子です。先生の話をしっかり聞いていますね。話すときや聞くときに心がけることが学級の掲示物に示されています。