6月5日(金)、晴天の下、南海トラフ地震を想定した避難訓練を行いました。健康安全部長の竹田教諭が指揮を執り、野口厚校長が2種類の地震と、本番では保護者と帰宅後、自宅の状況によっては公民館に避難、それも無理な場合は指定された学校の体育館に行くよう話しました。

6月5日(金)、気温28℃の昼休み、生徒はだんだん体力を取り戻し、外で元気よく運動しています。バスケット、サッカー、野球といい汗を流しています。特に3年生は中学校生活が2ヶ月減ってしまったので、うんと楽しんでいます。

6月4日(木)、1年生が理科で身の回りの植物を調べました。
タンポポとドクダミを教材に、日向と日陰の植生を考えます。自然には必ず法則があります。生徒の主体性を小黒板で拾い出しました。

6月4日(木)、特別支援学級の生徒が技術科で製図を習いました。
立方体をスケッチし、その奥にある見えない線にも目が行きます。
黒板では同じ種類の線を発表しました。

6月4日(木)、3年生が美術で構想画を制作しました。
美術室に入ると制作意欲に満ちあふれた空気感があります。
パソコンで調べる生徒もいます。皆、内なる主体性があります。

6月4日(木)、2年生が英語で友だちを紹介する英会話を楽しみました。
カードに英語を書き、それを見せながら英語で紹介します。わからなくなると何とか伝えようと手振りが入ります。その意気込みが主体性です。