10月24日(月)、2年生が調理実習で味噌汁を作りました。
授業者は平井美希先生で、この日の具材はジャガイモとキャベツです。
50分間の授業の中で、説明と調理、試食まで行う過密スケジュールですが、生徒は手際よく調理できました。
男女共同参画の時代ですので、男女関係なく指導していきます。

10月24日(月)、３年生が「主体的に授業に取り組む」とはどういうことかについて考えました。
大人になれば、意欲的に仕事をすることが、男女問わず求められる時代です。
普段の９教科の授業が、その練習の場ではないでしょうか。
９教科の授業で、それぞれ５０分間の中で、１秒でも自分自身が授業を引っ張ったとき、そのときが主役になったときです。

10月24日(月)、２年生が「主体的に授業に取り組む」とはどういうことかについて考えました。
今の中学２年生から、大学受験の方法が変わると言われています。
覚えることを中心にしてきた学習から、考え出すことを中心にした学習に変えていく必要があります。
「主体的に学習する」とはそういうことです。

10月24日(月)、１年生が「主体的に授業に取り組む」とはどういうことかについて考えました。
これからの時代を生き抜いていくためには、受け身ではいけません。自らが意欲的に、できたら主役となって立ち向かいたいものです。
廊下の掲示はハロウィンに衣替えです。