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南小学校の給食

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2018年7月の日記

2018/07/09(月) 7月9日(月) 葉ねぎ

給食委員会から葉ねぎについてのクイズです。葉ねぎは成長すると何?になるでしょうか。
1.62㎝から65㎝
2.47㎝から51㎝
3.30㎝から35㎝
正解は3.30㎝から35㎝です。適度な雨と適度な晴れの日が続くと、元気な葉ねぎを収穫することができるそうです。今日は、みそ汁に葉ねぎを使いました。農家の林さんが育ててくださったものです。今日も給食室に新鮮な葉ねぎを届けてくださいました。林さんが大切に育ててくださった葉ねぎを味わって食べましょう。
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・ご飯
・牛乳
・いかと大豆のカシューナッツあえ
・とうがんのみそ汁
・メロン

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・大豆(国内)
・とうがん(浜松)
・人参(青森)
・葉ねぎ(三島)
・メロン(山形)
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2018/07/06(金) 7月6日(金) 

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・ご飯
・牛乳
・たちうおの唐揚げ
・ひじきの炒め煮
・キャベツのみそ汁

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・しめじ(三島)
・椎茸(伊豆)
・キャベツ(三島)
・チンゲンサイ(浜松)
・人参(北海道)

2018/07/06(金) 7月6日(金) 醤油の秘密

今日は、3年生に天野醤油さんが来てくださり、醤油の原料やできあがるまでの過程について詳しく教えてくださいました。
醤油の原料は、主に大豆、小麦、塩ですが、できあがった醤油に含まれる香りの成分はおよそ300種類もあるそうです。機械で測定すると、お花や果物、コーヒーなどと同じ成分も含まれるとのことです。すごいですね!!
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醤油博士  「醤油は麹菌や酵母菌の力を借りて
       発酵させるよ。」
子どもたち 「え?菌って体に悪い菌!?」
醤油博士  「体にいい菌です。」
醤油博士  「醤油は何色でしょう?」
子どもたち 「黒!茶色?」
醤油博士  「新鮮な醤油は赤橙色です。酸素と
       結びつくと黒くなります。」
醤油博士  「醤油は冷蔵庫に保管してね。」
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普段見ることのできない麹菌や、醤油を絞る前のもろみなども見せてくださり、醤油が時間をかけて作られていることが分かりました。
授業の後は、子どもたちと一緒に給食を食べてくださいました。子どもたちに、魚の味つけにも醤油を使っているよと言うと、「え?そうなの?」とびっくりした様子。たくさんある調味料の中でも、醤油は色々な料理に合いますね。
毎日何当たり前のように使っていますが、醤油の魅力とありがたさを感じることができました。天野醤油さん、ありがとうございましたm(_ _)m

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2018/07/05(木) 7月5日(木) ひと足早く七夕献立

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7月7日は七夕です。教室の前に笹飾りが並び、学校が七夕の雰囲気に包まれています。給食室でも、ひと足早く、七夕献立です。星のコロッケ、天の川をイメージした七夕汁、七夕デザートです。七夕の日に、きれいに星が見えるといいですね。
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・ご飯
・牛乳
・星のコロッケ
・ピーマンのピリ辛炒め
・七夕汁
・七夕デザート

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・青ピーマン(茨城)
・赤ピーマン(高知)
・たけのこ(静岡)
・豚肉(三島)
・おくら(三島)

2018/07/04(水) 7月4日(水) 甘みたっぷり!平井のすいか!

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今日の果物は、『平井スイカ』という、ブランドすいかです。平井のスイカは、函南町の平井地区で作られたところからはじまりました。今では函南町全域で栽培されています。そのため、『函南スイカ』とも呼ばれています。函南町は、三島のお隣にある町で、現在9件のすいか農家の方が作ってくださっています。シャリシャリッとした食感と、甘みがたっぷりあるところが特徴です。おいしいすいかを味わって食べましょう。
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・中華めん
・牛乳
・ジャージャーめんの具
・ジャーマンポテト
・すいか

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・豚肉(三島)
・玉ねぎ(三島)
・人参(千葉)
・じゃがいも(三島)
・椎茸(伊豆)
・すいか(函南)
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