| | | ☆こんだて☆
・ぎゅうにゅう ・ひじきごはん ・黒はんぺんお茶揚げ ・小松菜の煮浸し ・青のり団子のスープ
♪ポイント♪
・静岡県の焼津市を中心とする静岡県中部では「はんぺん」は 「黒はんぺん」のことを指します。江戸・明治時代までは、漁師の家では、いわしやサバなどの魚をすり鉢ですってお湯に入れて加工して食べるようになったといわれています。魚を丸ごと骨まで練りこんで作られているため、カルシウム・ミネラル・鉄分・ ビタミン・DHA(ドコサヘキサエン酸)・EPA(エイコサペンタエン酸)などが豊富に含まれています。
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