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2011年9月の日記
▼ 2011/09/16(金) ９月１６日（金）
【給食メニュー】
 | ☆献立☆ ＜ふるさときゅうしょく＞ ・牛乳 ・ごはん かつおふりかけ ・みしまコロッケ ・茹でキャベツ ・トマトと卵のスープ   ポイント＜トマトと卵のスープ＞ 「トマトが赤くなると医者が青くなる」ということわざがあるように欧米では、体に良い食べ物として昔からトマトに注目していました。最近の研究では、血圧を下げる働きがあることもわかり高血圧の治療にも一役かっています。多くのビタミンを含み脂肪の消化を助ける働きもあるので、肉料理に組み合わせて食べたい食品です。 |
▼ 2011/09/15(木) ９月１５日（木）
【給食メニュー】
 | ☆献立☆ ・牛乳 ・カレーピラフ ・ジャーマンポテト ・豆腐と青梗菜のスープ  ポイント＜豆腐と青梗菜のスープ＞ 豆腐の８割〜９割は水分、残りの１〜２割が大豆からできています。 たった１〜２割の大豆ですが、昔ながらの手作りの製法でつくっている豆腐やさんでは、豆腐１丁に 使われる大豆の量は、木綿豆腐で３５０粒、絹ごし豆腐で４５０粒にもなるそうです。 |
▼ 2011/09/14(水) ９月１４日（水）
【給食メニュー】
 | ☆献立☆ ・ごはん ごましお ・肉じゃが ・みそ汁 ・くだもの（梨） ☆ポイント☆ ＜肉じゃが＞ じゃがいもには「でんぷん」や［ビタミン］などの栄養素が含まれています。 でんぷんは体を動かす力や、体温のもとになります。又、じゃがいもに含まれる ビタミンＣは加熱してもこわれないのでたくさん取ることができます |
▼ 2011/09/14(水) ９月１３日（火）
【給食メニュー】
 | ☆献立☆ ・ごはん のりふりかけ ・魚（鱈）と大豆のナッツあえ  ・お浸し ・みそ汁 ・冷凍みかん ☆ポイント☆ ＜魚と大豆のナッツあえ＞ 魚を食べると頭がよくなると言われているのは、魚に含まれるＥＰＡやＤＨＡという脂が、血管の病気を予防し、記憶力を高めてくれるからです。まぐろは、ＥＰＡやＤＨＡが魚の中で一番多く含まれていると言われています。まぐろの大きなものは４〜５ｍくらいあります。 |
▼ 2011/09/14(水) ９月１２日（月）
【給食メニュー】
 | ☆献立☆ ・さつま芋ごはん  ・がんもの煮付け ・煮びたし ・かきたまみそしる ☆ポイント☆ ＜さつま芋ごはん＞ さつまいもはホクホクして、甘味があり、味が栗にいているので 、「栗よりうまい十三里」と呼ばれています。でんぷんが多く 体を温めて力のもとになります。また、おなかの調子を良くする「食物せんい」が多く含まれています。 |