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2009年10月の日記
▼ 2009/10/26(月) １０月２６日の給食
【給食メニュー】
 | ・ご飯 ・牛乳 ・酢豚 ・卵スープ ・昆布の佃煮 ・みかん ☆みかん☆ みかんがすっぱいのはクエン酸が含まれているからです。クエン酸は、体のつかれをとる働きがあります。 みかんは 熟していくにつれ甘みをまし、ビタミンＣも多くなっていきます。 みかんを２個食べると、１日に必要なビタミンＣをとることができます。 |
▼ 2009/10/23(金) １０月２３日の給食
【給食メニュー】
 | ・きのこご飯 ・とりの照り焼き ・野菜ソテー ・味噌汁 ・牛乳 ☆とりの照り焼き☆ 現在、世界中でもっとも多くの民族に食べられているのが鶏肉だといわれております。日本で鶏肉が食べられるようになったのは江戸時代の終わりごろです。 とり肉は、名古屋コーチンや薩摩、比内鶏などがおいしいと有名です。今日は鶏肉を照り焼きにしました。 |
▼ 2009/10/22(木) １０月２２日
【給食メニュー】
 | ・しょくぱん ・牛乳 ・ポテトグラタン ・マカロニスープ ・ブルーベリージャム ☆ ポテトグラタン（じゃがいも）☆ じゃがいもは、南アメリカで初めて作られました。そこからヨーロッパ、インド、ジャカルタに伝わり、日本には江戸時代のはじめに伝わりました。じゃがいもには熱や力となるでんぷんがたくさん含まれているだけでなく、野菜と同じようにビタミン類がたくさんあるので、体にとても良い食べ物です。 |
▼ 2009/10/22(木) １０月２１日の給食
【給食メニュー】
 | ・ご飯 ・トンクドウフ ・ワンタンスープ ・かつおふりかけ ・柿 ・牛乳 ☆トンクドウフ☆ 『トンクドウフ』は、『干ししいたけ』と『生揚げ』を中華風に味付けした煮物です。なまあげは厚揚げとも言います。 あつあげは畑の肉とも言われている大豆から豆腐を作り、それを揚げた物です。質の良いタンパク質を多く含んでいて、体をつくる働きあるの赤の仲間の食品です。炒め物、焼き物、おでんのタネなどに使われますが、今日は豚肉、ほししいたけ、人参などと一緒に煮物にしました。 |
▼ 2009/10/22(木) １０月２０日の給食
【給食メニュー】
 | ・わかめご飯 ・きびなごフライ ・ごまあえ ・味噌汁 ・牛乳 ☆きびなごフライ☆ きびなごはニシン科に属する７〜８cmくらいの小魚です。 さしみや天ぷら・なべものなどのお料理によく使われます。 沼津市や西伊豆地方では、きびなごを「はまごいわし」と呼ぶところもあります。 きょうは「きびなご」を油で揚げてフライにしました。 |