6月26日(火) 13時過ぎに学校を出て、猛暑の中を市民文化センターに向かいました。到着すると、市内14校の6年生が指定された席に着席して開演を待ちました。劇団四季の歌と演技は素晴らしく、気づくと会場全体が「王様の耳はロバの耳」と歌っていました。観覧する者の視点だけでなく、演じる者の視点でこの作品を見るとまた違った発見があったと思います。6年生、どうでしたか?