1年生の授業の様子です。ひきざんの「11−2」の計算の仕方を考えていました。これまでは11を10と1に分け、10から2を引いてあまりの1をたしていました。 今日は11を10と1に分け、まず1を引き、さらにのかたまりから1を引くというやり方を学習していました。 電子黒板での説明と手元のブロックを上手に活用し、みんな楽しく学習できました。