正門の横の槙の木から実がたくさん落ちました。登校してくる友達が気持ち悪がって、避けて通っていました。5年のあいさつ委員会の子がきれいに掃いてくれました。ちりとり一杯になった実を見て、「えぐい。」と叫んでいました。