2019年2月の日記
2月22日(金)放課後、「学びを広げ、高め合う西の子の育成」を研修テーマに、各学年、個人でどのように取り組んできたのか報告しました。子どもの書いた振り返りカードや授業風景の写真などを根拠に、よい意味で学年の自慢ができた会でした。来年度に向けてよい刺激になりました。
例年、2月23日(土)は語呂合わせで富士山の日になっていました。しかし、来年からは天皇誕生日となることから、今年で最後の富士山の日となります。教頭先生からは「ぜひこの週末に富士山を意識した活動をしてみてください。」と言うお話がありました。
朝運動がクラスごとの長なわ八の字跳びから、一人一人がちびまる子ちゃんのテーマ曲に合わせて跳ぶリズム縄跳びに変わりました。曲に合わせて、前回し跳び、駆け足跳び、けんけん跳びなどを一曲続けると、結構ハードです。子どもたちの体力はたいしたものだと思います。
2月21日(木)白道保育園・星園幼稚園・緑町佐野保育園の三園の園児と本校の1年生が交流をしました。はじめに本校1年生のオペレッタ「ふしぎなおるすばん」を見ていただきました。一人でお留守番していたひでお君が、しりとりをして、いろいろな動物が出てくるお話です。大きな声で歌い、踊る1年生の姿に、夢中になって見入っていた園児たちです。
2月19日(火)西の子のつどいで、30年度にスクールガードとして子どもたちの登下校を見守っていただいた個人、団体の代表の方に感謝の気持ちを表す会を行いました。感謝状をお渡し、児童を代表して児童会長がお礼の意言葉を述べました。全校では嵐の「ふるさと」を歌いました。「〜ここはふるさと」と。