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▼ 2012/07/12(木) 7月11日校内研修『授業研究』6年国語③
平成24年度、本校の重点目標の一つに『強く学ぶ坂っ子』があります。これは、授業で深く学ぶ子をイメージしています。その為に、本校では、東京大学教育学部の佐藤学先生の提唱する『学びの共同体』の研修(授業づくり、学校づくり)を昨年度から進めています。7月11日(水)、学びの共同体のスーパーバイザーの深沢幹彦先生に来校を求め、校内研修を行いました。写真は、6年生の国語の授業のようすです。委員会のパンフレットを各自考えています。白い清書用紙とは別に、小さな紙が用意され、レイアウトを自由に行うことができる仕掛けがなされています。5年生の授業でも触れましたが、6年生の授業は、ごく自然な形で、学び合う光景を見ることができます。
坂小学校は、今週末7月14日(土)には、坂っ子カーニバルと創立140周年記念式典を控えています。その慌ただしさの中でも、このような落ち着いた授業、そして校内研修が行われる学校であることを誇りに思います。
▼ 2012/07/12(木) 7月11日校内研修『授業研究』6年国語①
平成24年度、本校の重点目標の一つに『強く学ぶ坂っ子』があります。これは、授業で深く学ぶ子をイメージしています。その為に、本校では、東京大学教育学部の佐藤学先生の提唱する『学びの共同体』の研修(授業づくり、学校づくり)を昨年度から進めています。7月11日(水)、学びの共同体のスーパーバイザーの深沢幹彦先生に来校を求め、校内研修を行いました。写真は、6年生の国語の授業のようすです。委員会のパンフレットを各自考えています。白い清書用紙とは別に、小さな紙が用意され、レイアウトを自由に行うことができる仕掛けがなされています。自然な会話の中で、自分が考えたレイアウトに対して、どうかな?と友達に聞くことができていました。
▼ 2012/07/12(木) 7月11日校内研修『授業研究』5年算数④
平成24年度、本校の重点目標の一つに『強く学ぶ坂っ子』があります。これは、授業で深く学ぶ子をイメージしています。その為に、本校では、東京大学教育学部の佐藤学先生の提唱する『学びの共同体』の研修(授業づくり、学校づくり)を昨年度から進めています。7月11日(水)、学びの共同体のスーパーバイザーの深沢幹彦先生に来校を求め、校内研修を行いました。写真は、5年生の算数の授業のようすです。この授業では、複雑な形をした立体の体積の求め方を学習しています。このクラスでも、まだ、コの字型になると、みんな子どもたちは担任の先生の方を向いて話をしてしまいます。担任の先生に意見を伝えることが染みついているのですね。友達同士伝え合える、聴き合える関係が次の目指したいステップでしょう。
▼ 2012/07/12(木) 7月11日校内研修『授業研究』5年算数③
平成24年度、本校の重点目標の一つに『強く学ぶ坂っ子』があります。これは、授業で深く学ぶ子をイメージしています。その為に、本校では、東京大学教育学部の佐藤学先生の提唱する『学びの共同体』の研修(授業づくり、学校づくり)を昨年度から進めています。7月11日(水)、学びの共同体のスーパーバイザーの深沢幹彦先生に来校を求め、校内研修を行いました。写真は、5年生の算数の授業のようすです。この授業では、複雑な形をした立体の体積の求め方を学習しています。5年生のクラスでは、相手が教えてと言わなければ教えないということが徹底しています。まだ十分ではないけれど友達同士の心が解放されてきているので、ごく自然に「学び合い」の光景を見ることができます。4人組で学び合った後jは、コの字型で学び合います。
▼ 2012/07/12(木) 7月11日校内研修『授業研究』5年算数②
平成24年度、本校の重点目標の一つに『強く学ぶ坂っ子』があります。これは、授業で深く学ぶ子をイメージしています。その為に、本校では、東京大学教育学部の佐藤学先生の提唱する『学びの共同体』の研修(授業づくり、学校づくり)を昨年度から進めています。7月11日(水)、学びの共同体のスーパーバイザーの深沢幹彦先生に来校を求め、校内研修を行いました。写真は、5年生の算数の授業のようすです。この授業では、複雑な形をした立体の体積の求め方を学習しています。5年生のクラスでは、相手が教えてと言わなければ教えないということが徹底しています。まだ十分ではないけれど友達同士の心が解放されてきているので、ごく自然に「学び合い」の光景を見ることができます。
▼ 2012/07/12(木) 7月11日校内研修『授業研究』4年国語①
平成24年度、本校の重点目標の一つに『強く学ぶ坂っ子』があります。これは、授業で深く学ぶ子をイメージしています。その為に、本校では、東京大学教育学部の佐藤学先生の提唱する『学びの共同体』の研修(授業づくり、学校づくり)を昨年度から進めています。7月11日(水)、学びの共同体のスーパーバイザーの深沢先生に来校を求め、校内研修を行いました。写真は、4年生の国語の授業のようすです。左の2枚の写真では、本時の教材である『ポレポレ』を順番に音読をしているようすです。丁寧に音読した後、先生が、もう一度各自で物語を読んで「おもしろいところ」と「わからないところ」に線を引くように指示しました。めいめいで読みながら、書き込みをしていきます。
▼ 2012/07/12(木) 7月11日校内研修『授業研究』3年算数④
平成24年度、本校の重点目標の一つに『強く学ぶ坂っ子』があります。これは、授業で深く学ぶ子をイメージしています。その為に、本校では、東京大学教育学部の佐藤学先生の提唱する『学びの共同体』の研修(授業づくり、学校づくり)を昨年度から進めています。7月11日(水)、学びの共同体のスーパーバイザーの深沢先生に来校を求め、校内研修を行いました。写真は、3年生の算数のもう一つのグループの授業のようすです。黒板に問題が書いてあります。「23このみかんを、4こずつふくろに入れると、4こ入ったふくろは、何ふくろできるでしょうか。」中央の写真では、23個のみかんを図に書いて、4個ずつのまとまりをつくり、それぞれ5人に分けるようすが書かれ、3個あまっています。
▼ 2012/07/12(木) 7月11日校内研修『授業研究』3年算数①
平成24年度、本校の重点目標の一つに『強く学ぶ坂っ子』があります。これは、授業で深く学ぶ子をイメージしています。その為に、本校では、東京大学教育学部の佐藤学先生の提唱する『学びの共同体』の研修(授業づくり、学校づくり)を昨年度から進めています。7月11日(水)、学びの共同体のスーパーバイザーの深沢先生に来校を求め、校内研修を行いました。写真は、3年生の算数の授業のようすです。3年生は2つの少人数グループに分かれて学習しています。このグループでは、先生が黒板に次の問題を書きました。「ぼうが28本あります。四角形を次のように作ります。四角形は____」まず、問題文の下線部に入る言葉を考えます。子どもの発言を聴いて、「いくつできるでしょう。」と先生が板書します。
▼ 2012/07/12(木) 7月11日校内研修『授業研究』2年算数①
平成24年度、本校の重点目標の一つに『強く学ぶ坂っ子』があります。これは、授業で深く学ぶ子をイメージしています。その為に、本校では、東京大学教育学部の佐藤学先生の提唱する『学びの共同体』の研修(授業づくり、学校づくり)を昨年度から進めています。7月11日(水)、学びの共同体のスーパーバイザーの深沢先生に来校を求め、校内研修を行いました。写真は、2年生の算数の授業のようすです。「『長さ』」とは何か?」算数の授業としては初めて学びます。この授業では、導入に、じゃんけんを取り入れたゲームを行いました。グー、チョキ、パーのどれで勝つかによってもらえる色画用紙の色と長さが違います。異なる相手と10回ジャンケンして、もらった紙の全体の長さを比べるというものです。子どもたちは、どのような作戦?で戦ったのでしょうか、知りたい気持ちになりました。
▼ 2012/07/12(木) 7月11日校内研修『授業研究』1年図工⑧
平成24年度、本校の重点目標の一つに『強く学ぶ坂っ子』があります。これは、授業で深く学ぶ子をイメージしています。その為に、本校では、東京大学教育学部の佐藤学先生の提唱する『学びの共同体』の研修(授業づくり、学校づくり)を昨年度から進めています。7月11日(水)、学びの共同体のスーパーバイザーの深沢先生に来校を求め、校内研修を行いました。写真は、1年生の図工の授業のようすです。2時間授業の前半の授業でしたので、まだ、創作活動は続けられましたが、右の写真の児童は、自分で作った作品を使って楽しそうに(満足そうに)遊んでいます。45分間の中で、充実した学びが積み重ねられたことがわかります。1年生の授業のようすを詳しく追ってみました。
▼ 2012/07/12(木) 7月11日校内研修『授業研究』1年図工⑤
平成24年度、本校の重点目標の一つに『強く学ぶ坂っ子』があります。これは、授業で深く学ぶ子をイメージしています。その為に、本校では、東京大学教育学部の佐藤学先生の提唱する『学びの共同体』の研修(授業づくり、学校づくり)を昨年度から進めています。7月11日(水)、学びの共同体のスーパーバイザーの深沢先生に来校を求め、校内研修を行いました。写真は、1年生の図工の授業のようすです。児童の創作のようすを見ていると、最初からできあがりのイメージがあるというよりも(もしかしたら持っていた可能性もありますが)、自分自身のアイデアや、友達のアイデアを足し算しながら、作っていることがわかります。例えば、ストローを使った子は、2本で竹とんぼ、3本で数字の4,さらに増やしていき、セロハンをはることで、凧へと作品が変わっていきました。
▼ 2012/07/12(木) 7月11日校内研修『授業研究』1年図工④
平成24年度、本校の重点目標の一つに『強く学ぶ坂っ子』があります。これは、授業で深く学ぶ子をイメージしています。その為に、本校では、東京大学教育学部の佐藤学先生の提唱する『学びの共同体』の研修(授業づくり、学校づくり)を昨年度から進めています。7月11日(水)、学びの共同体のスーパーバイザーの深沢先生に来校を求め、校内研修を行いました。写真は、1年生の図工の授業のようすです。どのような材料をどのように使ってどのようなプレゼントを作るのか、考えながら作り、作りながら考え、学習活動がスタートしました。材料としては、ビーズ、凧糸、ストロー、透明カップ、カラーセロハン、折り紙、ポリ袋などが、箱の中に準備され、それらを自由に使うことができます。
▼ 2012/07/12(木) 7月11日校内研修『授業研究』1年図工③
平成24年度、本校の重点目標の一つに『強く学ぶ坂っ子』があります。これは、授業で深く学ぶ子をイメージしています。その為に、本校では、東京大学教育学部の佐藤学先生の提唱する『学びの共同体』の研修(授業づくり、学校づくり)を昨年度から進めています。7月11日(水)、学びの共同体のスーパーバイザーの深沢先生に来校を求め、校内研修を行いました。写真は、1年生の図工の授業の導入部から展開部へとつなぐ場面です。課題解決の一例を担任の先生が、子ども達を前に集めて、実際に折り紙をハサミで切って長くへびのようにしたり、顔のように切ったりして示しているところです。先生のテンションを落とした声が、静か故に全員の児童に確実に伝わっていきます。
▼ 2012/07/12(木) 7月11日校内研修『授業研究』1年図工②
平成24年度、本校の重点目標の一つに『強く学ぶ坂っ子』があります。これは、授業で深く学ぶ子をイメージしています。その為に、本校では、東京大学教育学部の佐藤学先生の提唱する『学びの共同体』の研修(授業づくり、学校づくり)を昨年度から進めています。7月11日(水)、学びの共同体のスーパーバイザーの深沢先生に来校を求め、校内研修を行いました。写真は、1年生の図工の授業の導入部で、学習課題づくりをしている場面です。幼稚園からの手紙(黒板左に拡大した物)を読み、その中から、どのようなものをつくていったらよいか、本時の課題に結びつくことばを探している所です。「かぜ・ゆれる」「げんきがでる・ちからがわく」「すずしげ」、これらの手紙の中の「ことば」から子どもたちの創作への「イメージ」が膨らんでいきます。
▼ 2012/07/12(木) 7月11日校内研修『授業研究』1年図工①
平成24年度、本校の重点目標の一つに『強く学ぶ坂っ子』があります。これは、授業で深く学ぶ子をイメージしています。その為に、本校では、東京大学教育学部の佐藤学先生の提唱する『学びの共同体』の研修(授業づくり、学校づくり)を昨年度から進めています。『学びの共同体』とは、単なる授業方法の研究や手段ではなく、こうあってほしい学校の姿(求める学校の姿)を指します。具体的には、①全ての子どもが安心して、より深く学び成長する場。②教師も学び成長できる場。③保護者も学び成長する場、を指します。7月11日、第4回校内研修では、『学びの共同体』のスーパーバイザー(研究者であり指導者)である深沢幹彦先生をお招きし、授業研究及び放課後の全体研修を行いました。深沢先生は、日本各地の小中学校を訪問指導されており、今週も京都市の中学校を訪問後、本校を訪ねてくださいました。撮影写真の枚数は参観時間等の関係で学年間でバラツキがありますが。各学年の研究授業のようすを紹介します。最初は1年生の図工の授業です。幼稚園からのお手紙をきっかけとして、幼稚園児が楽しめるすずしげなプレゼント作りに取り組みました。